【書評・感想】読書メーター | 2021年9月

読書メーターというサービスが心地よく、最近使っています。
先月の読書記録をまとめてくれており、せっかくなのでブログで紹介してみます。
今の使い方では感想がメインではないので、一言レベルですが何かの参考になれば幸いです。

9月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:6402
ナイス数:225

犯罪者 上 (角川文庫)犯罪者 上 (角川文庫)感想
ちょっと間延びした感あるけど面白く読めました。
乳幼児の症状がいたましすぎて、悲しかった。
人が気軽に死にすぎるのはあんまり好きじゃないな-。
読了日:09月29日 著者:太田 愛
Sales is 科学的に成果をコントロールする営業術Sales is 科学的に成果をコントロールする営業術感想
営業の本。
体系立てて言語化されていてわかりやすかった。

成功より失敗に目を向けたほうが、母数が多いので最適化が進む。という点は目から鱗だった。

そして、ビジネスノウハウ系は「著者の1冊目の本」何ていうんだ?「処女作?」 というのは内容が濃くなりがちというTipsを得た。

読了日:09月29日 著者:今井 晶也
護られなかった者たちへ護られなかった者たちへ感想
話題の本が、なぜかKindle unlimited対応してた!
面白い、テンポ良く読めた。
伏線あったけど、ふっと忘れてしまってた。
結果、意外な結末を食らえてよかった。
社会問題を題材にする小説、好きだ。
読了日:09月27日 著者:中山 七里
集中演習 デジタルマーケターのためのテクノロジー入門(できるDigital Camp)集中演習 デジタルマーケターのためのテクノロジー入門(できるDigital Camp)感想
本の40%くらいが知らなかった知識だった。このタイミングで読めて幸せだった。
JavaScript・CSS・正規表現の単元が学び。
特に正規表現は、練習できる環境用意して、今年中にある程度身につけようと思った。

読了日:09月26日 著者:山田良太
何様(新潮文庫)何様(新潮文庫)感想
桐島~~の、社会人バージョンという印象。
いわゆる昨今の就職活動を経験した人ならうなずけるポイントが多いと思う。
茶番だとわかりつつも向き合わないと行けないあたり、社会人になって振り返ってみるとその空虚さに気づく感じ。
でも経験しないとそれが分からないっていうジレンマありますよね。
読了日:09月25日 著者:朝井リョウ
遊郭経営10年、現在、スカウトマンの告白 飛田で生きる (徳間文庫カレッジ)遊郭経営10年、現在、スカウトマンの告白 飛田で生きる (徳間文庫カレッジ)感想
こんな世界もあるんだ。という月並みな感想しかでない。
この本にあるように、随分前に大阪観光の際に、2周くらい外から眺めただけで、異様さは感じ取られた。
冒頭に数行だけ記載のあった、過去の歴史のほうが興味が湧いた。
読了日:09月24日 著者:杉坂圭介
凶犬の眼 「孤狼の血」シリーズ (角川文庫)凶犬の眼 「孤狼の血」シリーズ (角川文庫)感想
1では小僧扱いだった日岡がメインのお話。
最期の方の家庭教師先の娘の暴走はキョトンだったけど、概ね面白かった。

読了日:09月24日 著者:柚月裕子
最悪 (講談社文庫)最悪 (講談社文庫)感想
650ページと文量多めだけど、一気に読んでしまう。群像劇をかかせたら見事だなぁ。上下巻にしてもいい内容な気がした。妹が馬鹿すぎてちょっと萎えたw
読了日:09月22日 著者:奥田英朗
邪魔(下) (講談社文庫)邪魔(下) (講談社文庫)感想
物語の中心は夫婦と警察とスーパーだったけど、強引に犯人にされそうになった暴力団側にもフォーカスしたらおもしろそうだった。
上下巻だけあって、描写・経過が細かく描かれていて良い。

長編はハズレたときのダメージがでかいけど、良い本だと買った気分になれる。
奥田英朗以外にも、伊坂幸太郎・東野圭吾・宮部みゆき・山崎豊子 あたりが私のなかでの長編鉄板勢
読了日:09月19日 著者:奥田 英朗
オリンピックの身代金(下) (講談社文庫)オリンピックの身代金(下) (講談社文庫)感想
上巻の前半はゆるゆるしか読めなかったが、上巻の後半~下巻は一気読み。
警察と公安の争いもあってか、若干ドジ打つところが多すぎる気もするがご愛嬌。
最期の捕まる瞬間までハラハラできました。

この本きっかけに公安とは ってのが気になって、公安関連の小説を探してます。
読了日:09月19日 著者:奥田 英朗
邪魔(上) (講談社文庫)邪魔(上) (講談社文庫)感想
伊岡瞬のなにかの作品でもあった心神喪失?系の刑事がでてきた話。
夫の途中までの強気が謎な展開だった。
妻の心境変化と行動変化が、まさに泥沼にはまっていくという感じで嫌な、良い本だった。
読了日:09月18日 著者:奥田 英朗
自衛隊失格 私が「特殊部隊」を去った理由 (新潮文庫)自衛隊失格 私が「特殊部隊」を去った理由 (新潮文庫)感想
おもろ。
目的のためには手段を選ばない ということ。
染まらない ということ。
すげーこの人。
読了日:09月16日 著者:伊藤 祐靖
オリンピックの身代金(上) (講談社文庫)オリンピックの身代金(上) (講談社文庫)感想
「罪の轍」に続いて読んだ。奥田さん好きだー。
同じく、戦後のお話、もちょっと時代は進んでオリンピック開催の1964年(昭和39年)10月10日(後の体育の日) 頃のお話。

罪の轍よりも近代化しているけど、まだまだ現在とのGAPが随所に。
罪の轍ででてきたニールさんとか、登場人物が重なってくるところもフフってなる。
読了日:09月11日 著者:奥田 英朗
暴虎の牙 「孤狼の血」シリーズ (角川書店単行本)暴虎の牙 「孤狼の血」シリーズ (角川書店単行本)感想
ヤクザシリーズの3冊め。
当時ほんとにあったのか知らないが、今で言う半グレ の超凶暴バージョン みたいな話。

1で主人公だった大上さんの帽子 くらいしか、おお!っていう繋がりがなかったのが残念。でも面白い
読了日:09月11日 著者:柚月裕子
テスカトリポカ (角川書店単行本)テスカトリポカ (角川書店単行本)感想
内容がエグすぎた。
過去の神話の描写が丁寧すぎたけど、よくわからんので流し読み。
最期の展開だけ、ちょっと飛ばし気味に感じた。
ハラハラで面白かった。 バカみたいな感想。
読了日:09月11日 著者:佐藤 究
罪の轍罪の轍感想
やっぱ奥田さんおもしろい。
昭和の話で、まだ電話が普及してないころ
今では当たり前の話でも、「そうかこの頃はこうなるのか」っていう気づきがあった。

ストーリー自体も、もちろん面白い。ほぼ犯人は分かってる感じで進みつつも、「もしかして違うの?」っていう感覚も定期的に訪れる不思議。
タイトルの「轍」が示す通り、過去の不幸な生い立ちを辿るように罪を繰り返してく話は切なさがある。
読了日:09月06日 著者:奥田英朗
プラチナタウン (祥伝社文庫)プラチナタウン (祥伝社文庫)感想
商社の世界から地方政治の世界へ。
実際こんな感じなんだろうなぁ っていうリアリティ。
ハッピーエンドで良かった。
読了日:09月04日 著者:楡周平
孤狼の血 「孤狼の血」シリーズ (角川文庫)孤狼の血 「孤狼の血」シリーズ (角川文庫)感想
楽しい! 映画より楽しい。
描写が丁寧。これを女性が書いているという驚き。
映画先に読んでても楽しめる。
でも、登場人物のイメージ(顔)が固まっちゃうかも。

でも楽しい。
読了日:09月04日 著者:柚月裕子

読書メーター

10月も良い本読むぞー。

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